☆フォスターペアレント様 ありがとう  ｐa-114 26-20フタバ君 2013.11.07 保護ＮＯ1473 双葉町 キジトラ白 オス ４．４キロ 推定１１才（２０１９年現在） ＦIV（－） Ｆelv（+） とても怖がりさんでしたが、なつきました 犬猫救済の輪シェルター 白血病ルーム ※フォスターペアレント 武田様（東京都） |
☆フォスターペアレント様 ありがとう ｐa-114 26-20フタバ君 2013.11.07 保護ＮＯ1473 双葉町 キジトラ白 オス ４．４キロ 推定１１才（２０１９年現在） ＦIV（－） Ｆelv（+） とても怖がりさんでしたが、なつきました 犬猫救済の輪シェルター 白血病ルーム ※フォスターペアレント 武田様（東京都） |
| 2019/08/20更新 フタバ君です。   ふたばくんは、痩せて体つきもすっかりシニアの仲間入り。 白血病なのに負けないでここまで来ました。 なついていなかった子が、去年は人の手が大好きな子になって、 今年は何と抱っこまでさせてくれる甘えん坊さんになりました。 お口痛いのを繰り返しています。よだれで見た目は痛々しいのですが、意外と元気なんです。 日光浴で元気チャージしているようです。  誰よりもご飯を食べるし、カリカリもしっかり食べてくれているうちはストレスになる病院はなるべく控えたいので見守っています。     にゃ?ん?って鳴いて、足元に甘えてくるし、抱っこもできるようになったので、可愛くて仕方ないですねぇ(??????)   基本1匹行動ですが、仲間たちとも仲良くできています。 以前、亡き永吉くんの呼吸が苦しいときに、野郎たちが揃って遠くから見守っていたのが、微笑ましかったです。本当は近くで見守りたかったんだと思いますが、永吉くんのキャラがわかっていたから、わざと遠くから見守っていたんだなぁとわかります。そのときの可愛い写真送ります。 思いやりがあり、何かあったら一致団結できるふたばくんです。  フォスターペアレント様 ありがとうございます。 飼い主のいない動物たちに暖かいお家を！ フォスターペアレント制度 シェルター基金ご協力をお願い申し上げます。 一つの命の一生を守っていくこと。１００匹の命の一生を守っていく事。 皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。 フォスターペアレント募集は、 こちら |
| 2018.03.17 更新 フォスターペアレント武田様、いつもお世話になっております。 お陰様でささやかな幸せに包まれて過ごしております。 いつもクールにきめているふたばくんですが、ナデナデの気持ち良さを知ってからというもの、人間の手がくると、ひとたまりもありません。 ペターっ と、 くにゃーっ ととろけそうになります。   今年は耳掃除ができるようになり、着々と人馴れしてきています。 ブラッシングも大好きになりました。 気持ち良さそうな顔をしているのを見ると、もっと喜ばせてあげたくて、ブラッシング係り担当、頑張ってます。  だっこはまだ・・・ダメです。 なんといっても、お部屋では1番のクールにゃんこで、天井族ですから、ここまでなついてくれてだけでもすごく嬉しいです。  やっぱり食べることが一番。ご飯はドライ派です。 時々お口が痛くなりますが、まだ軽度です。  ちゅーるタイムは、いつもこんな感じ、本当においしいんですね。   やさしいフタバ君だけど、ちゅーるは、やっぱり独り占め。また、あげるよ。  さて、ボクの出身地は福島の双葉町です。 そのボクが保護されたのと同じお家で、つい最近、レスキューされた子がいるんだ。 ボクの、息子？ 可愛い奴だから紹介しておくね。 たま君っていうんだよ。 ボクが保護されたお家の一角に作ってもらった給餌場だよ。 たま君は、ここに食べ物を求めて深い雪の中でも来ていたんだ。 生きるために、必死だったね。よく頑張ったよ。  ボランティアさんが、助けに来てくれて  保護されたたま君。  ＴＮＲ日本動物福祉病院の保護室。 たま君、みんなで歓迎。  少しづつ緊張がほぐれてきているようです。 お顔の表情が変わってきました。   「焼きカツオで、人慣れ大作戦。手差しでできるよ-。」  人のいない町に生まれ生き延びていてくれたたま君。 なつくには時間がかかりそうですが、たま君の気持ちになって考え、 必ず必ず幸せにしてあげたいです。 このようなたま君ですが、お家に迎えて下さる里親様、また、家猫修行のお預かりボランティアをお受けいただけます方がいらっしゃいましたら、お申し出をお待ちしております。 飼い主のいない動物たちに暖かいお家を！ フォスターペアレント制度 シェルター基金ご協力をお願い申し上げます。 一つの命の一生を守っていくこと。１００匹の命の一生を守っていく事。 皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。 フォスターペアレント募集は、 こちら |
| 2016.11.27更新 白血病ルームのフタバ君です。  福島の双葉町の救出困難な場所から、レスキューすることができなければ、 この子に、この日、この命はなかったでしょう。 フタバ君は、白血病にも負けず、気ままなのんびりとした、猫らしい日々を過ごしています。   ごは～ん カリッ ポリッ  のあとは、 じゃらしもおねがいできますか。  のあとは、 甘えさせて～  モット、モットー、お姉さん、大好きですから～。  フタバ君はちょっとだけ人見知りしますが、慣れると・・・・ 名前を呼ぶだけでゴロゴロ喉を鳴らすんだよね～♪  声を掛けたり、ナデナデするととってもアクティブに喜んでくれます。 はい、私、同じくらい喜んでいます。(;´▽｀A``  最近、ボクに急接近の、新人ボランティアの君。 ボクのまんまるクリームパンお手手を、特別、君にあげよう。 ホントウは、だれにでもあげちゃう。   フォスターペアレント制度 |
| 2015.10.09 UP 福島双葉町の住民さんの家にかけた捕獲器に入った猫さんでした。
体調も良好です。 |
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2014.07.08 UP
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